『ヒミツ』第12巻 18 Wの悲劇2
18 Wの悲劇2
欠品はこれから、さらにひどくなっていく。
日本経済全体としては致命傷にはならないけれど、
あなたや、あなたの会社が致命傷を負わないというわけではない。
このことは認識しておいて。
筆者は、家族の暮らしに必要な最低限の備蓄は済ませてある。
ブログで何度か述べたとおりよ。
会社でも、最低限、当面の営業に必要な分は確保できており、
いまは追加でその先の手配を進めているところ。
金準備の用意、不動産の取得、借りれるだけ借りておく資金の確保、
は何年も前からとっくにやってるわ。
筆者と一般の人の違いはね、大きく言うと
①直感が鋭い
➁先回りして動ける
の2点。
現代人は情報過多で、つねに脳内でいろんな欲望やノイズが渦巻いている。
朝起きたらスマホをチェック、出社したらすぐPCを開けてメール処理、
休み時間にはNISAの値動きをチェックし、
勤務中でもポロンってスマホの通知に即反応、
帰りの電車やバスではスマホ一択、食事中はTVつけっぱなし、
寝るまでの時間も基本はスマホ。
こんな状態で、「直感」は機能するかしら?
行動様式に関しても、同様よ。
多くの人は、「いまの必要性」から判断する。
目の前に危機が顕在化してはじめて、「ヤバっ」て動きはじめるの。
もちろん、手遅れ。
必要性なんて生じていないのに、しなくていいめんどくさい作業なのに、
余計なお金がかかるし、むだな投資になる可能性も高いのに、
多数派の人たちは動いていないから自分一人だけ動くのは不安なのに、
それでも彼はいつも実際に行動を起こしている。
だから、心ない人たちからはつねに批判されてきた。
「やらなくていいめんどくさいことさせやがって」って、
いつも文句を言われてきたわ。
でも彼は、そのことを受け入れている。
それが彼の役割であり、生まれてきた理由なんだ、って。
実際、彼のおかげで暮らしを維持できている人のなんと多いことか。
彼は年商数十億の企業グループのオーナーだけど、
一般の人との違いは、ほんのちょっとしかない。
直感と先回り、これだけよ。
あなたがこの事実に気が付き、自分を変えはじめるなら、
彼のように億単位の資産をもつことは十分に可能。
そして「いま」がその最後のチャンス。







