『ヒミツ』第12巻 47 次なるフェーズ7

2026.05.28 その他

47 次なるフェーズ7

「戦略的に内向きになる」が効果を発揮するには、

少し時間がかかる。

高次元のエネルギー世界では瞬時にすべてが変化するけれど、

この三次元の物理世界には、距離がある。

重さもあるし、時間だって。

関係も、いきさつも、人目も、思い込みもね。

だから、いきなり一気に変えよう、根本からすべて変わろう、

なんて思わない方がいいわ。

できなくていい。

結果しなくても、奏功しなくても、尻すぼんでも問題ない。

つづけることが大事よ。

「あたかもできてるふり」で十分端緒になりえる。

ってゆーか、本番でも、達人でも、「できてるふり」をしながら

いろんな創造を人生サーフィンしてるのよ。

想像は創造。

多様な「ふり」をつづけることで、いつのまにか《そうである波動》が

定着してくるから、《そうである現実》が後追いしてくるの。

「ふり」をたのしみ、「ふり」を味わい、「ふり」で感謝する。

「充足の波動」を自在に出せるようになれば、

実に多様な豊かさがあなたのあとを追いかけてくる。

あなたが作った流れの後を。

そしてね、あなたは「ふり」のなかにも心地よい「ふり」と、

疲れる「ふり」があることに気がつくわ。

遠くから見てるときは憧れていた青い芝生も、

実際に自分の足で歩いてみたら、

チクチクして意外に心地よくなかったりするもの。

手に入っていないものは、一般に解像度が低い。

遠くから羨望してただけなので、細部のアラには気づかなかったのよ。

そして実際に手に入れてみると、実は特にどうってことなかった、

他人規格のキラキラなんて、むしろ積極的に心地よくない。

うらやむ気持ちとか、持ってなかったことへの劣等感とか、

長年いだいてきたあのモヤモヤっていったい何だったんだろう、

アホくさ・・・って、身もふたもないよくある話。

だけどそれは、手に入れてみたからこそ言えることであって、

実際に経験してみないと腹落ちしない。

だから、どんどんやってみたらいい、盛大に引っかかったらいい、

ってのが筆者の立場。

なにごとも経験、よ。(笑)