『ヒミツ』第12巻 39 方向性の科学10
39 方向性の科学10
小さくても自分の会社なら、愛着も湧いてくるでしょ。
他人の会社で、やらされ感満載で仕事するのとは
モチベーションが違ってくる。
いまの会社での仕事も、すべてが
「自分の会社で応用するための貴重な学び」に変わるから、
取り組む姿勢が別人みたいに変わってくる。
勤務評定も、めきめき上がっちゃうわよ。(笑)
他人の会社には定年があるけれど、自社株主に定年なんてない。
きちんと収益化できれば、一生涯あなたの暮らしを支えてくれる。
しかも、株の譲渡は容易なので、子や孫たちへの継承もしやすい。
いい?
すでにはじまっている新しい時代では、先に行くほど自分の力で
成り上がることがむつかしくなる。
子や孫の時代には、「親から遺産をもらう」が
唯一の富裕化方法になっちゃうの。
わが家の伝統である「被害者回し」を自分の代で断ち切れるか、
勝負を決めるのはあなたなのよ。
* * *
GW中、筆者は地元でまったりしてた。
山に行ったり、映画見たり、峠を攻めたり。(笑)
子の自転車練習も手伝ったわ。
自転車自体は去年買ってたのだけれど、乗れる前に冬になっちゃった。
暖かくなったので、自宅前の公園で練習を再開したの。
大人にとってはなんてことないことも、子にとっては
はじめて経験することばかり。
恐怖に身がすくみ、足をひっかけ、手はこわばりって、
なかなかスムーズな動きができない。
だから、誘っても、なかなか自分からは乗りに行こうとしない。
でも、彼の子は、勇気を出して最初の一歩を踏み出した。
3日かかったけれど、実際にやってみると意外に楽勝。
4日目からは、むしろ積極的に自分から乗り回して遊んでる。
自己制限が外れたのよ。
「自分には無理」って自縛していた、自己制限がね。







