『ヒミツ』第8巻 10 来年3

2023.12.10 その他

10 来年3

来年のもうひとつの特徴は、不安を煽る人々の増加。

過去にもノストラダムスの予言とか、2,000年にむけた世紀末系、

マヤ暦が2012年末で終わる終末思想→映画『2012』など

さまざまな悲観論が雨後のタケノコのように出てきた。

日本でも、自称/他称「予言者」なる人々がさかんに

破滅する未来を喧伝してたわ。

これから出てくるのはね、2025年破滅系。

首都直下や南海トラフやら、富士山噴火、預金封鎖、

台湾有事、第三次世界大戦、食糧危機、大津波など、

ありとあらゆる破滅系の予言がお盛んに。

TVも雑誌も、YoutubeもSNSも

玉石混交/百花繚乱/魑魅魍魎って感じに。(笑)

筆者は基本、心配なら対策したらいいんじゃないの、派。

筆者自身は、2025年に入ったら少し備蓄をはじめる。

バブル崩壊対策もやってる。

みなそれぞれ、気になることがあるのであれば、

がまんしながらビクビク過ごすよりも、

やれることはやった上で、安心しておおらかに過ごす方がいい。

不安を煽る人たちはね、煽られる人たちがいるから

煽ることができるのよ。

日本のようなもともと災害の多い国では

ふだんから最低限の対策しとくのは当たり前じゃん、

キャンプとかでサバイバル経験があると、

なんとか生きてはいけそうだから過剰な心配はいらない、って

キモが座るようになる。

そんな状態を作った上で、好きなことを日々エンジョイし、

目の前の問題たちを片付け、多少はドラマも鑑賞(参加)しながら、

人間ライフを大いにたのしんだらいい。

人間ごときに万事未来を見通せるわけもなく、

不確定要素てんこ盛りで、凸凹しながら生きる以外の

生き方なんて存在しないんだから、

リスクコミコミのこのポンコツ暮らしが実質最高!ってな具合。

いい?

不安を煽る人たちは、煽られる人がいるからこそ

煽ってくるわけで、あなたが煽られなければ

彼らはあなたに近寄ってこない。

近寄り甲斐がない。

近寄ってきても意味がない。

そんなあなたの方がステキよ。