03 シナリオX３

 

 

パペットたちによる熱演、鑑賞した？

 

おもしろかったでしょ。

 

国際田舎プロレス。（笑）

 

 

 

カメラの前で現職の大統領たちが口論するなんて、

ありえるわけがない。

 

とんだ茶番よ。

 

そんな自制心のない、頭の悪い人物が

トップリーダーになれるわけがない。

 

 

 

ゼレンスキー２号には３号もいたことがわかってるけれど、

ネット検索ですぐ引っかかるようにバラしてる勢力もまた

おなじ勢力だって、この構造が見抜けない人たちは、

今回もまた大きな被害を受けることになる。

 

振り回されっぱなしの生き方。

 

世相に翻弄されてばかりの人生。

 

 

でも、あなたが自分の頭で考え、自分の肌で感じ、

「みんなで渡ってるから怖くない」を止めるなら、状況は変わってくる。

 

「世間様が許しませんよ」から離れるなら、ね。

 

 

ウクライナ戦争の背後に何があったか、考えてみて。

 

そこに、上記の茶番劇を接続するの。

 

 

 

もう戦争が果たしていた役割は終わった。

 

世界は次のフェーズに入っていく。

 

「決裂」からはじまる、あたらしい演出へとシフトしていくの。

 

 

 

当然に、終戦後の復興利権は分配が終わっており、

ユダヤ系であるゼレンスキー兄さんの取り分も確保済みなんだけど、

「かわいそうなウクライナをみんなで助けましょう」運動は、

日本でだけ継続されることになってる。

 

思考を停止した国民たちの間で、ね。

 

もちろん、財源は今後も追加される一方の増税よ。

 

 

 

負担を押し付けられるのは、いつも思考を停止した国民たち。