『ヒミツ』第12巻 08 被害者たちの群れ3

2026.04.09 その他

08 被害者たちの群れ3

もうマンションを買っちゃってるなら、来年以降のバブル局面で売り抜ける、

そして郊外の一戸建てを買い直す、なんて対策は有効。

もう会社でネガティブチームに所属しちゃってるなら、

思い切って別の部署で別のチームに所属しなおす、なんてすてき。

どのチームでもトップの影響力は甚大なので、

ネアカで他人を思いやれる上司が率いている部門を探すことね。

あなたが『ありがとうの教科書』を渡したら、

喜んで感謝の言葉を返してくれそうな人、って言えばわかりやすいかしら。

ご家庭の場合なら、相手を変えようなんて思わずに、

ましてマイナス行動に目くじらなんか立てず、

相手が極力ネガティブな行動をとらずに済むよう、

「自分にはどんなフォローができるだろうか?」って視点から

付き合っていくと、家族関係も円満になる。

いずれの場合も、まずは感謝。

いいところを見る、役立った側面にフォーカスする、が基本。

そして、感謝の気持ちを「ありがとう」「助かったわ」「うれしい」って、

具体的な言葉にして伝えるの。

まずはあなたが感情を表出する。

すると、相手はそれと同じ波動を返してくる。

この応報性を活用するの。

ポジティブな感情を表に出すってね、たんなる感情表現じゃないの。

プラスの現実を創造する行為、そのものなのよ。

「ありがとう」って微笑むとき、愛が創造された。

「うれしい」って述べるとき、悦びが創造された。

「助かったわ」って伝えるとき、「相手の貢献」が創造されたの。

こうやって、あなたは<世界>を創造していくことができる。

どんなに殺伐とした世界においても。

いい?

<世界>はね、まず先に動いた人が創造する。

あなたが受け身でいると、あなたは他人たちが創造した

世界に巻き込まれていくだけよ。

世相に翻弄されながら生きる羽目になる。

自分で動くの。

自分が変わるの。

自分が言うのよ。

あなたならできる。