『ヒミツ』第12巻 12 崩落する世界3

2026.04.13 その他

12 崩落する世界3

だんだんニュースでも、エネルギー価格の高騰で

他国がどういう状況に追い込まれているか、

漏れ聞こえるようになってきたでしょ。

週休3日にする国、自動車の利用を制限する国、

ガソリンが配給制になった国、自動車生産が止まった国、

学校が休校になった国、在宅勤務がはじまった国、等々。

「エネルギー・ロックダウン」という都市封鎖の形態があり得ることを、

人類の多くははじめて知った。

日本はあいかわらずのんびりしてるけど、そこには

 ①産業的にも、財政的にも、世界でも有数の基礎体力がある

 ➁戦略的に大事にされている

という、大きく2つの理由があるの。

ためしに、過去10年間の平均的な家庭の電気料金の推移を見てみて。

(AIが作成)

2024年と2026年には、政府の補助金によって

人為的に料金が引き下げられているけど、

それがなかったらどうなっていたか、すぐわかるはずよ。

2016年に比べ、補助金後でさえ、34%も電気代は高騰しているの。

(中東の打撃がまだ十分反映されていない状況でさえ)

同じく、ガソリン小売価格の推移を見てみて。

これも、政府からの補助金がなかったらどんな金額になっていたか、

想像つくでしょ。

・・・そしてね、2030年ごろ、突然その補助金は打ち切られる。

社会がどういうふうに変化するか、あなたなら直感できるはず。

日本は来年以降、人類史上空前の規模までバブルを引き起こすという、

重要な役割を与えられているので、戦略的にダメージを与えすぎないよう、

何重にも配慮がなされているのよ。

絶妙なさじ加減でね。。。。

もちろんそれは、心優しい政府さまが国民を大切に思って、って

ことじゃない。

ただの「戦略」。

頭のいいグローバルおじさんたちが設計したシナリオにそって

世界が動かされている、そのプロセス上の都合にすぎない。

だから、あなたにも「戦略」が必要なのよ

グローバルおじさんたちに負けないような、ユニークな戦略がね。

(過剰反応までは不要だが、予行演習としてできることはやる)