『あなたの50のヒミツ』第12巻 01 エピローグ2
01 エピローグ2
まずは、全体像をみておきましょう。
経済植民地の日本では、米国に都合のいい報道ばかりなので、
多数派の方々は気づいていないけれど、米&イスラエルの被害は
相当なものよ。
イランの優秀なミサイル&ドローン攻撃によって、
中東の米軍基地は甚大な被害を受けている。
一部はまともに使えないし、危ないので兵士が民間のホテルに引っ越し、
そこからリモートで参加可能な範囲のオペレーションに従事、
なんて情けない状態のところも出ているくらい。
米国は、かなりの苦戦を強いられてるわ。
イスラエルご自慢のアイアンドームだって突破されまくりで、
首都テルアビブでは広範囲な停電も起きてる。
マスメディアが伝えている、
イラン崩壊とか革命防衛隊の暴走とかいった
「イラン終了のお知らせ」的な内容とは、
実際には真逆のことが起こっているの。
このことは、認識しておいて。
戦争プロパガンダの実態を、リアルタイムで観察できるいい機会よ。
<全体像>
1 中東戦争の悪影響は、たとえ終結しても甚大&長期化
3 その後は需要が喪失し、デフレ+利下げ+永続する不景気
直近では、2が問題ね。
なぜなら、人類にとって最後の大きな景気変動となるからよ。
というのも、これ以降、もう二度と経済回復はないから。
不況と好況をくりかえしながら、景気サイクルは回るものだけれど、
今回は違う。
来年以降、人類史において、もう二度と好況期は訪れなくなるの。
「永続する不景気の時代」が、いよいよはじまる。
それが、あたらしい時代の本確定な幕開けよ。
・・・でも、1つだけ例外がある。
それがあなたの国、日本。
見ていて。
すごいわよ、高市政権。
なぜか世界中から協力を引き出すことに成功し、
なぜかエネルギー政策も打つ手打つ手がビシッと決まり、
なぜか日本だけは最小の被害で切り抜けることができるの。
だから心配せず、おおらかに日々を過ごしたらいい。
日本に関してだけは、なにも心配なんていらない。
直近では、多少品不足で不便な思いをするかもしれないけれど、
しょせんその程度。
過度な備蓄もいらないわ。
来年以降ちゃっかりバブルに便乗、でOKよ。(笑)







