特徴6

2021.07.21 その他

これから、なぜかあれほど順調に経済回復をしていたはずの

中国と米国の経済に、変調があらわれてくる。

数か月以内に、同時に。

インフレはとどまるところを知らず、

しかも長期化することが徐々に確定していく

「一過性」だったはずなのに、なぜか。。。。

当然に、株価も金融マーケット変調はまぬかれない。

ワンテンポ遅れると思いますが、状況は欧州も同じです。

昨年、関西や九州を中心に水害がすごかったですよね。

バブルを醸成するには「有効需要の創出」が不可欠であり、

容赦ない「必要性」がくりかえし行使されていた。

同じことがいま、ドイツで行われている

銀行たちは、バーゼルⅢの影響が顕在化してくるので、

中小の民間企業に融資がしづらくなります。

高リスク債権にカウントされる可能性が上昇するので、

貸したくても貸せない状況を作りこまれちゃう。

しかも、FRBが銀行からの預かり金に付利を始めたため、

潤沢にばらまかれていた市中資金が逆流をはじめていく。

実体経済へは、①不況、②インフレ、③資金の逆流という、

トリプルパンチが襲ってくることに。

むろん、金融当局による不作為の「うっかりオペ」によって。。。。

まとめます。

日本とドイツ以外は、①②③による復活経済の低位固定化。

その後、ゆっくりと日本とドイツでは、バーゼルⅢ適用の遅れによるバブル化。

(はっきり見えるようになるのは、来年からか)

この2局経済がこれから本格的にはじまる。

この大波にどう乗っていきますか?

それが、すべての企業に問われることになります。