特徴2

2021.07.19 その他

「不寛容さ」は、身近にいろんな場所で増えてる。

マスクの例が一番わかりやすいと思いますが、

エンタメや音楽業界など、ほんらいなら「ゆるい多様性」こそが

存在基盤となるはずの業界でも、そうした動きは顕著です。

YoutubeやSNSなど、無料の配信手段が増えたのでいいかというと、

かならずしもそうではない。

使うのは無料で自由ですが、収益機会はむしろごくごく一部の

カリスマに集中してしまうので、逆にその他のほぼすべての

コンテンツ生産者は、自己犠牲以外ではやりたいことを継続できない。

ローカル芸人、ローカルアイドル、ローカル演劇、ローカルミュージシャンなど

従来ならなんとか地元経済圏の一部として存続できていた方々が、

全国区のヒカキンやネットアイドルたちと直接勝負しなければならず、

経済的なおこぼれなどほとんど回ってこない、という状況に。