変化と動きと2

2021.11.17 その他

個別行動が増える人々は、「関係を持ちつつも個である」

という生き方に傾倒していく。

それぞれに、相手がなにをしたいのか、

どうしようとしているのかがなんとなくわかるため、

会話する必要性もいっしょにいる必要性も感じない。

そのため、一見するとお互いに無関心であるかのように、

場合によっては、お互い背を向けあっているようにさえ見える。

「あ、あなたはそっちやるんだね、じゃわたしはこっち」って。

それぞれがバラバラに、やりたいことを勝手にやっていく。

しかし、チグハグさはなく相補的であり、

むしろ全体としては調和がとれている。

この種の人々は、実は集合意識化が進んでいく人々。

交流しないと理解不足になっちゃうんじゃないか、

ときどきチェックしてないと裏切られちゃうんじゃないか、

って不安がそもそもない。

相手が自分に加害してこないこともわかってる。

そうした発想自体を、そもそもそうした概念自体を

もっていないのです。

お互いに無意識につながっちゃってるので、

あたかも相手もまた自分の分身であるかのごとく、

理解ができてしまう。

相手が自分を理解していることも、また、

なんとなく察せられる。

だから、群れる必要がない。

必要な時には会い、話もするけれど、

終わったらそれぞれマイプランに復帰し、それに集中。

それぞれが、ひたすら自分の課題に取り組んでいきます。