『ヒミツ』第4巻18 喜びの源泉

2021.09.01 その他

18 喜びの源泉

いつくしむ。

心を、日常のささいなよろこび、ささいなおどろき、

ささいなうれしさにフォーカスするの。

このとき、あなたの現実創造力はもっとも効果を発揮する。

レーザー光線が強力なのは、一点に集約されるからでしょ。

大きく拡散された光は、どうしても弱くなる。

あれもこれも、もっとたくさん、もっと、もっとではなく、

いま手元にある小さな幸せにフォーカスするのよ。

すると、そこから受け取れる歓びは、

実は量の多寡には関係ないことがわかってくる。

刺激の強弱からも。

ありふれた日々の小ネタから、十分に大きな満足感や、

特別な幸福感を引き出せることに気がつく。

現代人は過剰な刺激、過剰な量、過剰な数、

過剰な時間、過剰な関係、過剰な・・・・こそが

日常になっちゃってる。

いいの。

あなたが悪いんじゃない。

社会全体がそうだから、みなマヒしちゃってるのよ。

自然豊かな場所で、一人で静かに過ごす習慣のない人は、

それらが過剰であることにさえ気づかない。

なぜ、冬でも氷の入った水が出されるんだろう?

なぜ、大量砂糖のスイーツ特集?

なぜ、あれにもこれにも化学調味料?

なぜ、さらに6G?

なぜ、お洋服は化繊ばっかり?

子どものお肌がきれいなのは、もしかして化粧品を使わないから?

あげるときりがないわね。

こうした小さな「なぜ?」に目を向けてみて。

そして、小さな喜びとの関係を、考えてみて。