第三創業4

2020.11.29 その他

同じように、未来はまだ来てないのだから、

当然、いまここにはない。

ないにもかかわらず、万が一に備えて保険や貯金、

将来のためにいまはがまん、って

「いまのスポイル」がフル稼働しちゃってる。

会社も個人も、もちろんある程度のリスクヘッジは必要だし、

学資保険など将来への準備も必要でしょう。

全否定するつもりはありません。

けれど、日本人って心配症が過ぎる場合が多い。

一番わかりやすいのが、駅前の高層ビル。

大手生保が保有する巨大ビルが、どの駅前一等地にも

たくさんある。

なぜ?

保険が儲かるからですよ。

こんなに清潔で豊かで安全な先進国で、

人が病気になったり死んだりする確率は非常に低い。

10万円以上は全額もどってくる、世界最高の国民皆保険

制度もある。

けれど、メディアに多額の広告費を払って、

人生にはたくさんのリスクがあるからそれに備えましょう、

子のよりよい未来のために親はいまがまんしましょう、

って強大なプロモーションを展開する。

・・・・結果、親はいまを犠牲にして生きる。

その犠牲のもとに育った子は、大人になり親になり、

おなじようにまたいまを犠牲にしつづけ、

さらにその子の子どもたちもまた、、、て連鎖が

くりかえされてる。

冷静にお考え下さい。

あなたのその姿を見て育ったあなたの子たちは、

いまを犠牲にしながら生き続けちゃいますよ。

生涯にわたって。

あなたの孫たちも。

親こそ、いまを生きるのです。

親こそ、いまをたのしむのです。