分離と極と2
2020.10.24
その他
いろいろえらそうなことを書いてますが、
わたし自身も完全にできてるわけではありません。
すぐ被害者になりたがり、すねた恨みがましい空想が
脳内で浮かんできたり、よくします。
「脳内おしゃべりSTOP!」とか、
被害者を止めるいろんなワークとかは、
そんな自分に対応するために編み出したもの。
実は、わたし自身が実験台1号なのです。
・・・そしてそれは、いまでも続いている。
一般の方よりはちょっと先行しているかもしれませんが、
まさにわたし自身、リアルタイムで自分の課題に
取り組んでいる途上にすぎない。
先日も実例があったので、
次の記事ではそこを書いてみたいと思います。