ファンタジー

2020.07.03 その他

田中宇さんの分析です

_______________

米国では、コロナ危機発生以来の失業者の

増加は4千万人と発表されているが、

連邦政府の所得税収の減少幅(33%)からは、

その3倍の失業者がいる計算だと指摘されている。

米国民の3分の1が、今月の家賃を

払えそうもないと思っている。

食料支援所(フードバンク)の行列(車列)が

再び長くなっている。

全米各地の断続的な暴動の長期化で商品の流通がとどこおり、

食料品価格がインフレになっている。

米国の消費は回復しない。

コロナ危機前から予測されていたことだが、

米国では2025年にかけて多数の公的年金基金の

支払不能が発生する。

メディケアや社会保障も2030年までに資金が底をつく。

コロナ危機で失業が増え、年金や社会保障が最も

必要とされている時に、米国でそれらの制度が破綻していく。

暴動や内戦に拍車がかかる。

_______________

政府の公式発表や公式統計と、経済実態の差は開く一方。

TVや新聞で報じられる社会像と、現実の社会とは乖離する一方。

メディアを信じてるのは、被害を受ける当の国民たちだけという、

シュールなファンタジー。。。

ご自身の肌感覚で、感じ取ってみませんか?

ご自分の頭で考えてみませんか?