49 自分へ

2020.06.29 その他

49 自分へ

世相はたいへんなことになってくけど、あなたが付き合う必要はない。

あなたが望まないなら、両手を胸に当てて目をつむり、

こうアファメーション(宣言)するといいわ。

「わたしは、世相や他人からの影響を受けません。

自分のことは、すべて自分で決めます。」

まだ不安が残るようなら、前にやったフレーズを付け加えてみて。

「わたしは強い。わたしは安全。」

新体操のリボンみたいに、頭頂からエネルギーを出してらせん

状に自分を包み込むイメージをしてもいい。

シャボン玉のようなエネルギー・カプセルを大きく作って、

その中に入る姿をイメージしてもいい。

意外と効果あるわよ。

実はほんとうに球ができてたり、見える人には見えたりも

するのだけれど、まあその辺はまたおいおい。(笑)

ところで、以前、すべてが1/2になるって話をしたわね。

ちょっと恐く、悲観的に聞こえたかもしれないけれど、

あなたが望まないなら、付き合う必要はないのよ。

あれをかなえ、これを手に入れ、

ひきつづき物質的に豊かなままでもいい。

あなたが自分に許すのなら、

あなたはそのままの暮らしぶりを維持できる。

けれど、世の中全体としてはそうでなくなっていくし、

あなた自身も、物質的な豊かさに次第に価値を置かなく

なっていくだろうから、前もって1/2に慣れていく提案をしただけ。

別にあなたが望まないなら、物質的にも豊かなまま、

精神文明へと移行したってかまわないけど、

多くの人は簡素化していく道を選ぶと思うわ。

やむをえず、望まないのに、

喪失だ転落だって焦燥しながらそうなっていくのと、

その気になれば可能だけれど、もう必要性を感じないので、

自分の意思で簡素化していくのとでは、

同じ生活水準でもずいぶん差が出ちゃう。

というか、たぶん真逆の生き方になる。

だから、ああいう提案をしたの。

前者の人たちは、自分だけでなく、

他人が受け取ることも許さない。

喪失感にとりつかれたままなので、

他人にも同じ「転落」を共有させたいのよ。

そうした人たちは、喪失感を共鳴させながら、

喪失者同士で群れ、連帯を強めていく。

共鳴は共鳴を呼び、喪失連合は深まるばかり。

他人に豊かさを許さない人たちの集団がどういうことになるか、

想像つくでしょ。

でも、前もって慣れちゃったあなたは、そうじゃない。

あってもなくてもどちらでもよく、

無理に一人だけ持ちつづける必要性も感じないし、

シンプルさにもいい面がいっぱいあるって、

逆にあたらしい暮らし方をたのしみはじめてる。

ゲーム感覚、って言えばいいかしら。

創意工夫ゲーム。

お金や物を使わないで、どれだけたのしめるか。

どれだけ幸せになれるか。

まだ経験していない、いろんな小幸せたちを

どれだけ自分化できる?

自分化って、アセンションした状態で、

あらたに自分なりに経験し直す、って意味。

もう一度くり返すわね。

①宇宙と人間の仕組みを理解し

②波動を使った現実創造を行いながら

③愛をベースに

④ありのままの自分を、凸凹も含めせいいっぱいたのしむ

これがアセンションだった。

この生き方のもとでは、同じできごとが

まったく違った輝きを放ちはじめる。

珠玉の小幸せたちが、あなたの人生を彩りはじめるの。

皮肉なことに、制限は、ぶくぶくと肥大化していた

装飾たちを引き剥がし、本質の輝きを一層強めてくれる。

その輝きこそ、愛や感謝ともっとも共鳴しやすい光たちなの。

あなたのまわりには、愛と感謝と笑いを共有し、

共鳴させ、増幅し合える人が集まりはじめる。

それぞれが発する光は、個性を残しつつも照らし合い、

混じり合い、美しくきらめていく。

まるで、宇宙の星々のように。

そう、あなたはスター・チャイルドだった。