11 時間4

2020.05.21 その他

11 時間4

時間にはおもしろい特徴がある。

いま・ここしかない、ということ。

電車の比喩を覚えてるでしょ。

移動しているのはあなたの方で、

風景=できごとが経過しているのではなかったわね。

できごとは、ただそこにあるだけ。

特定の意図に沿ったり、特定の方向に流れているわけではない。

あなたの意識が方向性をあたえているの。

たとえば、A→B→Cという方向性(因果関係)をもって、

起こっているできごとがあったとしましょう。

あなたには、AがBを引き起こし、BはCを引き起こしって、

連鎖しているように見える。

でもほんとうは、あなたの周囲に

A1 A2 A3
B1 B2 B3
C1 C2 C3

ってできごとが、ただあっただけ。

あなたの意識が、A1→B1→C1って連続的にフォーカスすると、

ある因果律に沿ってできごと111が連鎖し、時間が流れたように感じられる。

同様に、A1→B2→C3ってフォーカスしたら、

別の因果律に沿った別の流れ123のように感じられる。

そう、「因果律センター」は比喩であって、

ほんとうはあなたが無意識に行ったフォーカス選択のこと。

外部になにか運命の女神みたいなものが存在するのではなく、

あなたが行っている。

「因果律センター」って、あなた自身なのよ。

あなた自身が神であり、創造主なの。

あなたは時間マスター。

どのタイムラインにも自由にジャンプできる。

過去へも、未来へも、別の人生(別のタイムライン)へも。