ふだんの行い

2020.04.07 その他

会社で、『今、本気で現実を変えたいあなたへ』の

聞く読書会をしています。

すばらしい良書。

当社も経費の削減や施策の見直し、福利厚生の縮小、

給与カットなど、痛みのある対応を取らざるをえないのですが、

そうするとどうしても社内がぎすぎすしてきます。

本書のおかげで、それがどれだけ緩和されていることでしょうか。

世界経済を、劇的な縮小に追い込んでいきたいおじさんたちがいる。

ほんとうは、社長が悪いわけでも、上司が悪いわけでも、

もちろん従業員が悪いわけでもないのですが、

グローバルおじさんたちはシステムの背後に隠れており、

直接目にすることができません。

だから、怒りや不満は、目の前にいる人に自動的に向けられる。

本来であれば理解しあい、協力し合い、助けあいながら

この難局を乗り切らなければならない仲間内に、

批判の矛先が向けられがち。。。

当社の場合、ふだんから食事会などを通し、

そこそこコミュニケーションは取れているので、

事情を説明すればみなさんわかっていただけます。

ありがたい。

ほんと、ふだんの行いが大事だよな、と痛感します。

しかし、社員をできるだけ安く使い、企業収益の最大化のみを

目的にしてきた会社は、これから相当なトラブルに直面する

んじゃないでしょうか。

各社の健闘を祈ります。