ごほうび

2020.02.09 その他

あたらしい時代は、統合へ向かう大プロセスのなか、

目先は逆に「分離」が加速していきます。

人々は対立軸にとらわれ、そこかしこで同じ土俵に上がっては、

眉間にしわを寄せあいながら口角泡を飛ばす。

「相手にがまんならない」

現実は100%自分が作っている、

身のまわりに起こるできごとは100%自分由来である。

この基本姿勢をもたない者たちは、

どんどん他責感情を肥大化させていき、

その反射でどこまでも被害者意識を深めていく。

相手が悪い、相手のせい、相手が変わるべき。

自分は正しいのに、自分は被害者なのに、って。。。。

こうした方々の共通の特徴は、つねに体調が悪いこと。

そして、さらに悪化していくこと。

「時間がない」「忙しい」が合い言葉で、

内臓に負担を強い、仲間たちにもおなじことをもとめていく。

「さあ、おなじ土俵に上がってきなさい」。

反面、あたらしい時代は、ごほうびの時代でもある。

こうした意識を手放せた者たちから順に、

逆にどんどん自由に、どんどん軽やかになっていく。

その明るさや健やかさは雲を突き抜け天にまで達し、

馥郁(ふくいく)たる抱擁は大地を覆う。

無条件の愛が互いを包みあう。

病気をせず、体調は良好で、

いつもにこにこ笑顔を絶やさない。

幸福感で満たされ、内側から湧き出る情愛は

汲めども与えども尽きることがない。

そうした人々の周囲では、豊かな現実がどんどん創造されていき、

彼らは生きがいに富んでいく。

これは、上下や優劣を意味しているわけではありません。

両方とも、ご希望通りに、もとめるものを手に入れていく、

ということ。

両極ともに、望みがかなえられる。

あたらしい時代の特徴。