賃上げ

2019.07.15 その他

当社は、この8月支給分から、正社員一人あたり平均で

1万円の昇給を行います。

仮に、新卒で入社して65歳の定年まで勤めた場合、

このピッチの昇給を継続できれば、素の月給は65万円、年収で780万円に。

ボーナスや残業代、各種手当などを加算すると、

軽く1,000万円を超えるでしょう。

(当社は加齢を理由にした賃下げはしないため)

中小企業でふつうの社員が、いわゆる事務の女の子やコールセンターの

オペレータの年収が1,000万円を超える会社って、聞いたことありますか?

われわれが作ろうとしているのは、

そうしたあたらしい時代の会社のあり方なのです。

変ですか?

れいせーに考えてみてください。

現在、世界の富の8割は1%の富裕層が所有している

残りのたった2割を、99%というほぼすべての人類の頭数で、

奪い合っているのが現実なわけです。

仮に1%の人々による搾取が行われていなかった場合、

単純に5倍の分配原資があってもおかしくない。

フローとストックの混同、先進国と途上国の差を配慮しないという、

初歩的なミスには目をつぶって、あくまでざっくりとした仮定のお話です。

日本人の所得中央値は360万円ですから

仮にその5倍というと、年収1,800万円。

これくらいもらえる会社が日本中にごろごろあったとしても、

わたし的にはぜんぜん違和感ありません。

年収1,000万円をすごく多い、異常値だ、

と思わされている思考方法の方こそ、

わたしには異常に感じられてならないのです。

入社したら、一般的な社員なら年収が1,000万円を超える

ところまで行ける会社って、すてきじゃないですか。

作りましょうよ。

日本中に。

ごいっしょに。