人づくり2

2019.04.04 その他

人づくりがはじまると、内戦が増える。(笑)

つねにチャレンジ=負荷、がともなうからです。

あたりまえの話ですが、ラクチン&余裕でこなせる

0.7の仕事だけを与えつづけた場合、0.7の人間になる。

平和でなごやかな雰囲気で、たのしくもあるでしょうが、

実際にはそこは「使えないヤツ製造室」。

口先だけで体は動かさない「評論家さま」を多数輩出する

ことになりますが、将来、転職でもしようものなら、

どの面接官も入り口で真っ先にはじく対象に。

一方、1.3の仕事をこなさなければならない環境では、

相当の工夫がもとめられます。

現在のやり方では、実際に3割もあふれてしまう。

これをなんとかするには

・システムによる自動化

・仲間のスキルを向上させて分担&クロス

・業務フローの改善

(そもそも、その作業自体をなくせないかという根本含む)

・もっと上手な専門集団への外注

・本人のスキルの向上

など、かなりの工夫が必要になる。

このプロセスが考える力を鍛え、社内政治力を高め、

広い視点から業務全体を俯瞰する視野を広げます。

どんどんデキるヤツに変わっていきますから、

「引く手あまたの高給取り」に成長していく。

そういう流れの中にいる人は上司すら使いはじめる、

という共通の特徴を示すので、上から見てるとすぐにわかります。

しかし途上にいる本人には、プロセス内部しか見えていないため、

忙しい、仕事が多すぎる、なんでわたしだけこんなに・・・、

と不満が噴出する結果に。

ここが、リーダーの勝負どころです。