わくわくとインフレと

2018.07.30 その他

消費者物価指数は、あまりにも不景気がひどいので、

全体としてみれば、総合0.7%とインフレ率は低い

景気が悪く、物が売れないので「下がる力」と、

原価上昇や人手不足による「上がる力」がせめぎあい、

現在だと「ややインフレに傾いている状態」といえるでしょう。

・・・・しかし、それはあくまで「全体」でのお話。

「2%のゆるやかなインフレ」というのは幻想であり、

その実態は、①生活必需品の10%以上の大幅な値上がりと、

②耐久消費財や高価なぜいたく品の大幅な値下がり、

の組み合わせなのですよ。

当然、①生活必需品の大幅な値上げは庶民の暮らしを直撃し、

②ぜいたく品の大幅な値下がりは富裕層をさらに潤す。

実は先週、当社は組織改編を行いました。

従来、(月) AM 7:00から実施していた幹部会を、

「わくわく会」に名称変更し、

「会社全体のわくわく度を向上させる舵取り役」と、

明確に定義しなおしました。

同様に、「幹部」と呼ばれていた方々の役職名を、

正式に「わくわく大使」と改称。

もー、名刺交換の時になんて説明していいかわからない

こっ恥ずかしい呼称ですが(笑)、①に立ち向かうには

それくらい徹底する必要がある、

というきびしい現実認識に立脚しているわけです。

「わくわく」は、決して「お花畑」を意味するのではありません。

この物質世界のきびしいメカニズムを正しく理解し

その上で、自分の人生を自らデザインしてく意思の表れ。

わくわくしつつ、がんばっていきましょう!