対策 3

2018.01.11 その他

当社の場合は、たとえば「S☆café」があります。

外部に委託したり、できあいのものを買ってくれば

はるかに安く、手間もかからないのですが、

あえて毎日自分たちでみんなの昼食を作る。

「おいしいね!」「ありがとう」「お代わりしちゃったよ (^^)/」

といったうれしい反響が毎日返ってくるし、

協力してなにかをなしとげる達成感、満足感といったものは、

何千万円もする大型プロジェクトでも、

ささやかな調理の場合でも、実際にはそれほど変わりません。

人は年に1回あるかないかの大喜びより、

こうした「日々の小幸せ」からの方が、

はるかに充足感を得やすいのです。

自然と、自分は必要とされているんだ、

という実感がわいてくる。

<当社の対策例>

・親孝行手当 ⇒ ご家族での愛情深化

・貯金手当 ⇒ 少額でも資産があると安心、定期預金は心のよりどころ

・年に4回のリフレッシュ休暇(1週間連続で休むと1万ポイント付与等)

サンクスカードをもらった枚数が、前月比で増えた方には

「ガチャ」を引く権利が付与されたりもします。

中身はナイショ。おたのしみ。(笑)

ちなみに、ほんとうに100円を入れる必要があり、

お金は全額、子ども食堂などを運営する福祉団体へ寄付される。

社員自身は意識していないと思いますが、

実はこれらはみな、貧困化社会へ適応していくための

「職場ライフの転換」を会社全体でやっているのです。