生産性向上の向こう側 2

2017.06.15 その他

生産性を向上させるやりかたは、いろいろあります。

たとえば、当社では、来る日も来る日も、

毎朝1.5hの勉強時間を社員に義務付けている。

その成果が出はじめ、資格試験の合格者が続々と。

まだ新人たちの入門者資格が中心ですが、

1年後には、みちがえるように難易度の高い

資格の合格者がどんどん出てくるでしょう。

当社では、「実力は第三者に証明可能な形でつけていく」が

統一ルール。

会社が倒産しようが、国が破たんしようが、年金が吹っ飛ぼうが

われわれ一派庶民はけっきょく自分の腕一本で生きるしかない、

だからこそ、実力をいつでも他人に証明できるようにしておこう、

というわけです。

生産性の向上というと、効率性だけが重視されますが、

当然そこには、向上したリターンはどこへ行くのか、

という問題がある。

当社の場合は、この件で言うと

1 資格手当という形で、社員に還元

2 当社に万が一のことがあった場合、他社でも即戦力として

ああすぐ働けるよう、資格による第三者証明を付与

ああ(会社負担による、ある種の技能保険制度の提供)

というかたちで、社員に戻しているわけです。