いいこと

2017.03.21 その他

ほとんどの方は目で見て気づき、耳で聞いて考え、

動きを肌で感じた後にはじめて行動を起こします。

動くころには、物事が起こってからすでに

かなりの時間が経過しており、

しかも他人も一斉に動き出した後ですから、完全に手遅れ。

The End.

先日、ある技術者と転職にむけた面談をしていました。

いまけっこういい給料をもらっているので、

当社に来ると年収ダウンになります。

しかし、すでに会社は傾いており、実際に会社からは

退職の依願が出ている。

当社の社風や業務内容を知って、本人はそれなりに

やぶさかではない気になっていた印象でしたが、

けっきょく、まとまりませんでした。

都内に一戸建てを新築したばかりであり、

おそらく、奥さまから強い反対があったのだと思います。

子どもたちも大きくなり、ただでさえお金がかかる。

多額の住宅ローンもはじまっている中で、年収ダウンなんて、、、、と。

典型的だな、と思いました。

今日は昨日の続きであり、明日も今日の延長線上にある。

守るべき順番は、

1 子ども

2 今の暮らし

3 せっかく手に入れたマイホーム

で、そのためにはとにかく現状維持こそが大切であり、

深夜までマネーを追いかけ、追いかけられ。。。。

当社へ入った方々は、たしかに突出した高給取り

にはなれないかもしれないけれども、

十分に豊かな暮らしを維持したまま、

劇的なライフスタイルや人生の転換という、

お金にはとうてい換算できない贈りものを受ける。

そのためには一度、思いきって

「旧来の価値の枠組み」の外に出ることが必要なのですが、

「他人に押されないかぎり、入らないスイッチ」というものが

あるわけです。

それを、「出会い」といいます。

「ご縁」と呼んでもいい。

「ご縁」は直観的な本能でつながるもの。

動物的な本能と本能が同期していない場合、

目で見ると小さな会社であり、耳で聞くと説教でしかなく、

肌で感じると今より下で、貧乏くさい。

スイッチが入っていないのですから、

死守したマイホームは、3戸に1戸が空き家になる

あらたな時代においてどうなっていくのか

「既存の価値の枠組み」の外から、俯瞰することができないのです。

わたしは、「頭で見るべき」、と思います。

早朝帯に自分の頭で考える人は、

なぜか、他の「早朝帯に考えている人々」と、脳が同期するようになる。

脳と脳が、空間上の距離にかかわらず「出会い」、

スイッチを共有していくのです。

これができるようになると、視界が急激に開けます。

いままで2つの目で見ていただけの景色の背後に、

たくさんの脳が共同で構築している「構造」を

認識できるようになる。

構造化は、物事が現実の事象として生起する前に

行われますから、自然と打つ手打つ手が先回り先回りとなり、

あなたの行動はよい結果を生みやすくなる。

もしあなたが、このブログを早朝に読んでいるとしたら、

すでにその兆候は出はじめているんだと思いますよ。

最近、いいことありませんでした? (笑)